プログラム
ココアホライズン財団は、持続可能なカカオ生産の実現に向けて、以下の3つの柱を中心とした包括的なアプローチを採用しています。
- 生産者の繁栄
生産性の向上とレジリエンス(回復力・適応力)の強化 - 自立したコミュニティ
児童保護と人権に関する仕組みづくりを通じた、持続的な変革の推進 - 自然を豊かに
環境の持続可能性の向上
私たちの戦略は、業界が直面する課題の解決と実質的な進展の実現を目指し、期限と目標を明確に定めた意欲的なコミットメントに基づいています。
私たちの特徴
私たちは、協働とイノベーションを活用し、以下の取り組みを推進しています。
- 専門家や先進的なパートナーと連携し、それぞれの強みを活かした活動を展開
- 地域パートナーの知見を活用し、変革を加速するための施策を実施
- 現場で収集したデータを活用して成果を測定し、活動の効率性を向上
- 以下のような革新的なソリューションを導入し、効率性と有効性を強化
収量管理
農業支援アプリ
デジタル決済
衛星による農地特定・モニタリング
生産現場に根差した支援体制
私たちは、生産者や生産者団体との強い現場ネットワークを構築しています。
- 1,400人以上のコーチや現場スタッフが農家と直接関わりながら支援を実施
- 協同組合に対して能力開発プログラムを提供し、より強固なサプライチェーンの構築と農家支援体制の強化を促進
- 協同組合および加盟農家との関係を強化するため、長期契約への移行を推進し、安定性の向上と信頼関係の構築を支援
継続的改善
私たちは、以下の方法により継続的な改善を推進しています。
- 財団の資金を、最も必要性が高く、効果の大きい活動へ重点的に配分
- パイロットプロジェクトの実施、学習と検証、プログラムの改善を繰り返しながら、目標達成に向けて効率的に活動を推進
私たちは、持続可能なカカオに対する需要の拡大を支援しています。
- ブランドパートナーが消費者とのエンゲージメントを深められるよう支援
- 小売業者と連携し、持続可能なカカオの普及を推進
- 国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献
私たちの3つの柱
方法論
最新の方法論では、ISO-CEN基準に加え、一部顧客の独自基準や、環境・コミュニティ分野に関するNGOからの意見も考慮しています。
持続可能な開発目標の支援
持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標は、地球環境を守りながら、すべての人々の繁栄を実現し、世界をより良い方向へ変革するための国連による行動指針です。
ココアホライズンの使命と、「生産性」「コミュニティ」「環境」の3つの柱に基づく活動は、これらの持続可能な開発目標(SDGs)の達成を支援しています。